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ぽすとすくりぷと

古泉が好き過ぎてどうしようもない。只今二期放映中につきネタバレ注意。

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うえぇっぷ。

+置くだけバトン+
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       ̄ 
*ルール*
見た人は自分の日記に↑のバトンを置いてください。

ゆぐるさんのブログにありましたのでっ!(笑)
こういうシュールなネタ大大・大好きです♪(´▽`)。+.゜+・


それにしても夕飯食べ過ぎて気持ち悪いです。(子供か)
ハンバーグはつい食べ過ぎてしまう…大好きなんだ。
そして今日は一日神無月の巫女のOP+EDが
頭から離れませんでした。今も再生中です。
2008年上半期(自分が視聴した)アニメランキング1位です。
どんだけ私は千歌音ちゃんが好きなんだろう。
ヤンデレ属性なのかもな。言葉さまも好きだし。


そ、そう言えば!本日はホワイト☆ディですね!
大好きサイト様でかっこえええ京一絵を拝見して
一人ニマニマしてますっ♪エヘヘ、ラブコールしちゃったぜ☆


追記はハルヒネタです。
またしても突発パラレル。戦隊モノ。(あんまり関係ないですが)
しかも下ネタ的。エロ単語注意。
ハルヒ=レッド、キョン=イエロー、古泉=パープル。
午前中の市内パトロールを終わらせて基地に帰ってきた俺は、ミーティングルームに入るなり椅子に座って踏ん反り返り、眉間に皺を寄せたハルヒに遭遇した。
「むーぅ…」
そう呟き、唇をアヒルのように尖らせながらハルヒは顎を机の上に置く。
触らぬハルヒに何とやらと一瞬思ったが、どうせ触らなかった所で後々声を掛けなかった事について問い詰められる可能性があり、どっちにしろ厄介事に巻き込まれる可能性も五分五分と見たので俺は自らそれに首を突っ込むことにした。
「どうした。何か困った事でもあったのか?」
「あ、キョン。良い所に来たわ。ちょっと質問があるんだけど」
何だと訊ねるとハルヒは腕を組み、まるで今日の夕食のおかずは何だろう等という当たり障りの無い会話をするのと同じトーンで以下の台詞を吐いた。
「この間レンタルビデオ屋で、ピンクが敵に捕まって陵辱されちゃうってAVモノを見つけたの。あんなのって需要あんのかしら」
絶句した。AV?陵辱?うら若き乙女の口から出てくる単語とは到底思えない、いや思いたくないモノばかりなのだが。
しかしハルヒはさして気にする風も無くその後も敵の格好が安物のハリボテで萎えるだの、しかし女優はなかなか可愛かっただの、今後作るみくるちゃんの映画もAVまではいかなくてもそういうちょっとお色気っぽいシーンを入れたら良いかもね等と勝手な事をペラペラ喋り続けている。
…と、ち、ちょっと待て!
「許さん!そんな作品を作るのは断じて許さんっ!」
俺は両手で思い切り机を叩いて、声を荒げた。
こいつは無自覚に思っている事を現実にしちまう、厄介な力を持っている。
もしこいつが少しでも本気で先程口にしていた事を望んだりしたら、事実起こりかねない。
朝比奈さんが、朝比奈さんがそんな事をされて言い訳が無い!
あの人は穢れなき天使であるべきなんだ!人外の敵…特に触手系の敵やらに手首を縛られ、あんな事やこんな事をされるべきではっ…。
「涼宮さん。それについて、僭越ながら意見させて頂きます」
突如背後に気配を感じ慌てて振り返ると、俺にとっては日頃襲ってくる敵より100倍厄介な、本気の合コンには決して呼びたくないツラを持つ男、古泉が無駄に爽やかな笑みを湛えて挙手していた。
「既に市販に出回っている物と同じ様な…こういう言い方をするのは失礼かもしれませんが、しかもそれを劣化させた様な作品を作るのはどうかと思います」
驚いた。普段はハルヒのイエスマンであり続ける男が本当に意見をしている。珍しい事もあるもんだ。
しかし、古泉の言い方は回りくどいが古泉自身もそんな下劣な作品を作るのは反対だという事なんだろう。
なので俺もそれに続くようにハルヒに話しかけた。
「古泉の言う通りだ。っつーか、朝比奈さんにそんな事はさせられ…」
「そこで提案です。敵に捕まったピンクが陵辱、ではなく敵に洗脳されたパープルが イエローを陵辱、というのはどうでしょう?巷では“女性向け”というジャンルも盛んのようですし」
「それとっても良いわね!古泉くん!」
両腕を広げてにこやかに笑う古泉を、ハルヒが大きな瞳を一際輝かせて見上げる。良いわね!じゃねえだろうが!パープルとイエローってピンポイントでお前と俺かよ!っつーか、提案どうこう以前に完っ璧お前の趣味だろうが!古泉!
俺が心底憎しみの篭った目で睨み付けると、古泉は肩を竦めて口を開いた。
「…というのはまぁ、ほんの冗談です。何より僕達は襲い掛かってくる敵を倒すのに精一杯でそんな撮影をしている暇は無いですから。ね、涼宮さん」
「ま、それもそうね。どうせそろそろ敵も現れるでしょうから」
良かった。何とか話が反れたぞ。…しかし、ハルヒ。お前がそうやって望むから俺達が休む間も無い程敵と戦わなくてはならないんだがな。
……ん?
「そうです。残念ながら“撮影”は出来ません。本当に、残念ですが、ね」
そう言ってハルヒからゆっくりとこちらに視線を動かした古泉が、口の端を歪める。それを見た瞬時、悪感が俺の全身を支配した。
…まさか。
「ハルヒ、分かった!俺がそんな下らないアイデアよりもっと良いアイデアを出す!出すから、頼むからそんな考えすっぱり忘れてくれ!頼む!」
「え、ええっ?な、何なのよ、あんた」
ハルヒの両肩を掴んで、必死に懇願してみる。俺の余りの慌て様にハルヒは怪訝そうな顔をして
「冗談よ。ちょっとからかってみただけ」と言い残し、足早に部屋から出て行ってしまった。
ハルヒが出て行ってしまった後を見詰め、項垂れる。


あぁ、頼むから、頼むから忘れてくれよ!本当に――――…
という俺の願いは無論叶う筈も無く、1分後の俺は
この部屋に来てハルヒに声を掛けた事を心底恨む事になった。


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古泉が若干黒泉ですネ。ハルヒの力を最大限に利用した古泉。
AVは設定に突拍子も無いものが多くて笑えます。
キャッチコピー等は勉強にもなりますし…って何語ってんのォォ!私。
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プロフィール

HN:
ユキノモモ
性別:
女性
自己紹介:
アイラブアニメ。
ノーミュージック以下略。
ゲームも大好き。
ギャルでもエロでも百合でも
BLでもどんとこい。
京一と古泉症候群(常に)末期。

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