忍者ブログ

ぽすとすくりぷと

古泉が好き過ぎてどうしようもない。只今二期放映中につきネタバレ注意。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

舞子カワイイよ舞子!

五話目まで終了。以下、ネタバレ箇条書きプレイレポ。

五話目終了時点での、各キャラからの呼ばれ方。
美里→緋勇くん
醍醐→龍麻
小蒔→緋勇クン
アン子→龍麻君
マリア先生→龍麻クン
ミサちゃん→緋勇く~ん
雨紋→緋勇
舞子→龍麻くん
藤咲→緋勇くん

京一→緋勇    …Σ(´□`;)ハゥ

いつもは三話目ぐらいで『龍麻』って呼んでくれてたのにぃぃぃ!。・゚・(ノД`)・゚・。
あー、調子に乗ってアン子と仲良くしてたからですね、わかります。
(確か、アン子と仲良くすると京一と仲良くなりにくいって隠し要素があったハズ)

三話。
・花見を計画してくれた京一の「お前も勿論来るだろ?」的な台詞に
 【愛】で返事した時の京一のうろたえ様に毎度にまにまする…!
 そんな二人のやり取りを見ながら「不毛だなァ…」と漏らす小蒔もGJ。
・桜の木の下には醍醐がやって参りました…予想通りでした。きょおいちっ…。
 いや醍醐も好きだけど出来れば京一か小蒔が良かったの!特に小蒔!
 「キミの相手は葵でしょう?ボクじゃないよ。…ダメだよ」みたいな
 美里→主(←)小蒔の、絶妙な三角関係に胸ドキです!あぁ、小蒔主も非常にもゆる…!
・京一のセミヌードにKU☆GI☆DU☆KE☆
・マリア先生が殺人鬼に捕まった一枚絵が無い…だと?!
・戦闘終了後、警察が来るのに一人残ると言い出したアン子を
 醍醐が米俵担ぎ(なんだろうな)するシーンが何か微笑ましくて好きです。^^
四話。
・鴉の生態や歴史の話はとても興味深いよなぁと毎度思う。
・「変な力を持ったヤツも転校してくるし、なァ、緋勇?」という京一に
 【悲】で返すと京一がマジ謝罪してくれるのに激しく萌えます…。
・雨紋が意外に使える奴だという事に、今更気付く。(失礼な上、遅ぇぇぇぇ)
 鴉に対して効果絶大じゃないか!何で今まで気付かなかったか…。
ぴかちゅ雨紋ゲットだぜ!
五話。
・舞子に亜里沙、キター!.。゜+.(´▽`)。+.゜+・
・この話は大好きな女の子が二人も初登場するので嬉しい☆
・たか子先生の舌なめずりはホント最強ですね。(笑)
・白髭公園での舞子とのやり取り、とても好きです。この子は、本当に優しい子ですね。
・舞子の戦闘モーション可愛い!すっげー可愛い!
・あぁぁ、嵯峨野戦終了後…ここは必ず泣いてしまう。舞子…亜里沙…。
 そして新スチルありましたね!藤咲と弟さん。これがまた涙を誘う…。


っと、箇条書きはここまでにしておいて。他にここまでプレイしてきて感じた事ですが
やっぱり各キャラに動きが付くと、また違った感じ方が出来て面白いです。
特に自分が想像していた動きと違っていたりすると尚更。
アン子の照れ顔(?)とか「あぁ、こういう仕草だったんだ」と今更理解しました。(苦笑)
あとはひーの態度に狼狽する京一が見ていて楽しいです。
最後の方になると【愛】で返事してもふつーに受け入れられちゃうしな。(笑)
天然小悪魔なひーちゃんに踊らされる京一に(;´Д`)ハァハァ します。

それと、本編の話を少し。五話は本当に中身の濃いお話ですよね。
最後に藤咲と醍醐の会話の中で醍醐が言った「自分を殺すことに力の強さは必要ない。
本当の強さは、自分の心に負けない勇気なんじゃないか」という台詞がとても重いな
と改めて思いました。醍醐本人もかなり苦労してるのになぁ。強いなぁ…。 

PR

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

この記事へのトラックバック

トラックバックURL

カレンダー

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

プロフィール

HN:
ユキノモモ
性別:
女性
自己紹介:
アイラブアニメ。
ノーミュージック以下略。
ゲームも大好き。
ギャルでもエロでも百合でも
BLでもどんとこい。
京一と古泉症候群(常に)末期。

最新コメント

[09/22 ゆきの@管理人]
[09/14 りく]
[08/18 ゆきの@管理人]
[08/10 りく]
[08/09 古泉一樹]

カウンター

アクセス解析

Copyright ©  -- ぽすとすくりぷと --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by Didi01 / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ