ぽすとすくりぷと
古泉が好き過ぎてどうしようもない。只今二期放映中につきネタバレ注意。
ちょっとした小ネタですよ。
某所で目にして「面白いなー」と思ったので
ＳＳのネタに使わせて頂こうかと。
自分が女なんでそんなコト全然考えなかったわ…と
目から鱗でした。（笑）
一応古キョンでぬるいけど下品（かもしれない）小ネタ。
ＳＳのネタに使わせて頂こうかと。
自分が女なんでそんなコト全然考えなかったわ…と
目から鱗でした。（笑）
一応古キョンでぬるいけど下品（かもしれない）小ネタ。
放課後、カラオケＢＯＸ店内。
ハルヒ「～かんたーんに、ぬーすまないでっ♪」
みくる「わぁ、涼宮さんって本当にお上手ですねぇ（拍手）」
ハルヒ「ありがとッ！えっと、じゃあ次は…って、誰も入れてないじゃない！
もう、時間が勿体無いじゃないの！キョン、早く入れなさいよッ」
キョン「んな事言ったってな、まだ決まってないんだよ」
ハルヒ「何よ、おっそいわね！タラタラしてないで早く入れなさい！」
キョン「焦らすなよ。えっとだなぁ…」
ハルヒ「もぉ～、は・や・く、入れなさーい！」
キョン「お前…入れろ入れろってなぁ。
（小声で→）年頃の女の子が野郎に向かって
大声で連呼して良い台詞じゃないだろうが」
ハルヒ「は？何か言った？」
キョン「別に」
古泉「涼宮さん。僕が彼に歌って欲しい曲を入れてもいいですか？」
キョン「おい、古泉。お前なんでハルヒに許可を取るんだよ」
ハルヒ「いいわよ、古泉君！」
古泉「じゃあ、僕が彼に歌って欲しい曲を入れますね」
ハルヒ「オッケー、じゃんじゃん入れちゃって！」
古泉「そうですね。涼宮さんの許可も降りた事ですし
僕があなたに歌って欲しい曲をじゃんじゃん入れますね」
キョン「古泉、顔近づけんな、息かけんな。妙な所だけ強調するのやめろ」
長門「……ユニーク」
「カラオケＢＯＸで女の子に『○○クン、早く入れてよ～！』と言われると
ドキっとする」という文を見て思いついたネタ。（笑）
長門をもっと活躍させたかった…。
因みに、ハルヒが歌った歌は某弾幕ソングです。（笑）
ＪＯＹには入ったんだよね？歌いに行きたい！
ハルヒ「～かんたーんに、ぬーすまないでっ♪」
みくる「わぁ、涼宮さんって本当にお上手ですねぇ（拍手）」
ハルヒ「ありがとッ！えっと、じゃあ次は…って、誰も入れてないじゃない！
もう、時間が勿体無いじゃないの！キョン、早く入れなさいよッ」
キョン「んな事言ったってな、まだ決まってないんだよ」
ハルヒ「何よ、おっそいわね！タラタラしてないで早く入れなさい！」
キョン「焦らすなよ。えっとだなぁ…」
ハルヒ「もぉ～、は・や・く、入れなさーい！」
キョン「お前…入れろ入れろってなぁ。
（小声で→）年頃の女の子が野郎に向かって
大声で連呼して良い台詞じゃないだろうが」
ハルヒ「は？何か言った？」
キョン「別に」
古泉「涼宮さん。僕が彼に歌って欲しい曲を入れてもいいですか？」
キョン「おい、古泉。お前なんでハルヒに許可を取るんだよ」
ハルヒ「いいわよ、古泉君！」
古泉「じゃあ、僕が彼に歌って欲しい曲を入れますね」
ハルヒ「オッケー、じゃんじゃん入れちゃって！」
古泉「そうですね。涼宮さんの許可も降りた事ですし
僕があなたに歌って欲しい曲をじゃんじゃん入れますね」
キョン「古泉、顔近づけんな、息かけんな。妙な所だけ強調するのやめろ」
長門「……ユニーク」
「カラオケＢＯＸで女の子に『○○クン、早く入れてよ～！』と言われると
ドキっとする」という文を見て思いついたネタ。（笑）
長門をもっと活躍させたかった…。
因みに、ハルヒが歌った歌は某弾幕ソングです。（笑）
ＪＯＹには入ったんだよね？歌いに行きたい！
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ユキノモモ
性別：
女性
自己紹介：
アイラブアニメ。
ノーミュージック以下略。
ゲームも大好き。
ギャルでもエロでも百合でも
ＢＬでもどんとこい。
京一と古泉症候群（常に）末期。
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