ぽすとすくりぷと

古泉が好き過ぎてどうしようもない。只今二期放映中につきネタバレ注意。

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号泣した。

春太さんの所で22話でCLANNADが最終話だと知り、たった今溜めていた分まで急いで見て来ました。
とりあえず、興奮冷めやらぬまま感想を書きたいと。時を刻む唄をBGMに。
そして、これを書き終わったら春太さんの感想を見に行きます！
人様のレビューとか感想を見るのが大好きです。.。゜+.(´▽`)。+.゜+・

何から言えば良いのか…と、とりあえず、終盤の部屋の中で朋也、汐、渚の三人が横に並んで手を繋いでいるシーンで嗚咽しました。
もう、なんか…言葉にならなかったです。家族が揃っているだけで、“だけで”と言うけれど、その当たり前は当たり前なんかじゃなくて、すごい奇跡で、一番の、幸せの形なんだなぁって。明らかに、おかしな日本語ですが。
とにかく、岡崎家が幸せで、本当に良かったです。
あと、この作品ですごいなと思ったのは中村さんの演技です。汐と向き合えるようになった時、朋也の声が、ちゃんと一人の男の声から“父親の声”になっていたのがすごいなと思いました。優しい声だから、あったかい声だから父親。じゃなくて、父親だから優しくてあったかい声なんだなって、言葉に説得力がありました。
元から聴き易い声だなと思って好きだったのですが、この作品で更に好きになりました。

あとはやっぱり秋生さん。あっきーと結婚したいです。